今回の公演のタイトルは「トランス=シベリア音楽祭」
(渋谷東急文化村)
スヴェトラーナのご主人、ワディム・レーピン氏
(14歳で世界デビューした天才ヴァイオリニスト)が芸術監督。
天才同士のカップルなのです。
(オーチャードホール入口)
スヴェトラーナのパネルがたくさん展示してありました。
スヴェトラーナのサイン入りのパネル。
欲しい!
ポスターを写真に収めるファンの皆さん。
カーテンコールの最中、おどけて奥さんにひざまづく芸術監督のご主人
場内に笑いが・・・楽しいご夫婦でなにより。
スヴェトラーナの踊りは勿論
ボリショイの男性ダンサー達の目を見張るテクニックも会場から
思わず感嘆の声が出るほど素晴らしかった。
とても素敵な公演でした。
近々、スヴェトラーナがどう素晴らしいのか
このブログに書いてみようと思います。