春に投入した有機物(雑木の粉砕くず、半ばたい肥化している)の残りを
若いノチェラーラデルベリーチェのエリアに敷く事にしたので
ホークで一輪車に積み込んでいると中からカブトムシの幼虫が出て来ました。
さすがにでかい。
可哀想なのでノチェラーラデルベリーチェエリアの
堆肥の中へ入れてあげました。
ところがその後出るは出るは、
一輪車一杯に付き判で押したようにほぼ三匹づつ
そのつど堆肥の中へ入れてやったので集合写真は有りませんが
十四、五回運んだので大体四五十匹はいたことになります。
しかも不思議なことに皆無傷。
ホークやスコップを使って作業したのに、しかもそこいらじゅう
歩き回ったのに怪我したものは皆無!
形や柔らかさから怪我しにくい生き物何でしょうか?
偶然皆無事だったとは思えないですが。